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平成18年8月21日
お客様 各位
(株)ウインテックコミュニケーションズ
他プロバイダ接続からのComLinkメールの送信について
(OP25Bによるサブミッションポートの対応)
拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、ComLink Internet サービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
現在、ダイヤルアップまたは他のプロバイダ接続からのComLinkメール送信につきましては、SMTP認証
の設定により送信を受け付けております。
最近、大手プロバイダや企業等のネットワークにおいて不正なメール送信防止のため、お客様から直接外部
にあるメールサーバーへの送信に制限をかける対策(OP25B)が一般的になってきております。
コムリンク以外のプロバイダをご利用で、SMTP認証の設定をしてもメールが送信できない場合は、
ご利用のプロバイダ又はネットワーク管理者にご確認の上、設定の確認、追加をお願い致します。
■OP25Bとは?
OP25Bとは、Outbound Port25
Blocking の略で、外部へのメール送信につかうポート(TCP25)に制限をかけ、
接続プロバイダのメールサーバーを介さずに外部に送られるメールを制限する手法です。主な目的としては、
迷惑メールの発信防止があげられます。これが実施されているプロバイダから外部にあるメールサーバにメール
を送信する場合、メール送信ポートをサブミッションポート(TCP587)に設定する必要があります。

■サブミッションポート(TCP587)の設定が必要なケース
コムリンクがサービス提供するメールサーバーをご利用のお客様で、他プロバイダに接続しており、そのプロバイダ
がOP25Bを実施している場合。(固定IPの場合は、OP25Bの対象にならない場合があります。)
※コムリンクに接続している場合は該当しません。。
上記のケースに該当する場合は、サブミッションポート(TCP587)を送信ポートに変更することにより、メールが送信
できるようになります。(サブミッションポートを利用するにはSMTP認証が必須です。)

■SMTP認証について
SMTP認証とは、メールを送信する前に正当なユーザかどうか認証を行う事をいいます。
設定についてはこちらをご参照下さい。→SMTP認証の設定について
※ページに入る際にユーザー名(接続ID@comlink)、パスワード(接続パスワード)の入力が必要)
参考:OutlookExpressの場合
ツール→アカウント→メール(プロパティ)→サーバとし、「このサーバーは認証が必要」にチェックを入れる。

◎サブミッションポートの設定方法
内容:送信(SMTP)サーバのポートを「25」から「587」に変更します。
変更例:(OutLookExpress)
「ツール」から「アカウント」をクリックし、「メール」をクリックします。

確認、変更したいアカウントをクリックし、「プロパティ」をクリックします

「詳細設定」をクリックし、「サーバーのポート番号」の「送信」を25から587に変更します。
変更後「OK」で閉じます。
■ご利用のネットワークでメール送信を禁止している場合
外部メールサーバへの接続を禁止しているネットワークからは内部の専用サーバ以外のサーバを使用して
送信ができません。この場合は、内部で使用可能なサーバがあるかネットワークの管理者に お問い合わ
せください。
ご不明な点等ございましたら、弊社までお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。
敬具
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