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ウイルスチェックソフトをお使いの方へ(メール送受信時の不具合について)

2004年12月

 ウイルスチェックソフト(ウイルスバター、NortonAntivirusなど)をご利用のお客様で、メールの送受信時に
  ・「タイムアウト」「サーバーが応答しません」等のエラーが出る
  ・送信されたはずのメールが相手に届かない(「送信済み」には入っている)
  ・送信されたメールが途中で切れたり、添付ファイルに異常がある
などの不具合が出る場合があります。
「サーバ:localhost」でエラーになっている場合は、ウイルスチェックソフトの動作が原因と考えられます。

不具合発生の原因:
 ウイルスチェックソフトで「メールの送受信時にウイルスを検索」の機能を使用する場合、メールの送受信時にソフトがウイルスのチェックするためメールソフトに代わって送受信を中継します。(このとき、メールを中継するためにサーバ名をlocalhostに変更します)
メール送受信に時間がかかりすぎたり、エラーが発生したりすると、メールソフト側で「サーバが応答しない」としてエラーになります。
 また、送信時に一旦ウイルスチェックソフトが送信メールを受け取るため、メールソフト側では「送信済み」と見なされますが、実際に送信される前にエラーが発生したりダイヤルアップが切断されたりしてメールが送信されない場合があります。(下図参照)
対策:
「サーバ:localhost」でエラーが出て送受信ができない場合はメール送受信時のウイルスチェックを行わない様にソフトを設定して下さい。
特にメール送信で上記の現象やエラーに心当たりのある場合は送信側の対策を必ず行って下さい。

設定例
ウイルスバスター2005:
1.「スタート」または画面右下のアイコンからメイン画面を起動します。
2. メイン画面の [メール検索] をクリックし、 [送受信メール検索設定] をクリックします。
3. [送受信メール検索設定画面] の [受信メール検索設定] をクリックします。
4. [受信メール (POP3メール) 検索を有効にする] のチェックボックスをクリックしチェックを外します。(メール受信時に特にエラーが出ない場合はチェックを付けたままにして下さい)
5. [送受信メール検索設定画面] より [送信メール検索設定] をクリックします。
「設定が変更されています。更新しますか」と表示された場合は設定を更新して下さい。
6. [送信メール(SMTPメール)検索を有効にする] のチェックボックスをクリックしチェックを外します。(受信時のみのエラーの場合でも外しておくことをおすすめします。)
7. [適用] をクリックし、メイン画面を終了します。

Norton Antivirus:
1.「スタート」または画面右下のアイコンからNorton Antuvirusを起動します。
Norton Internet Security または Norton SystemWorksをお使いの場合はそちらを起動して下さい。
2. [オプション] をクリックします。
3. [電子メール] をクリックし、 [着信メールのスキャン] と [発信メールのスキャン] のチェックを外します。
(受信時のエラーのみの場合も発信メール側を外しておくことをおすすめします。)
4.電子メールプログラムが実行されていないことを確認するメッセージが表示されたら、[OK] ボタンをクリックします。

注:メール送受信以外の検索は有効にしておいて下さい。検索をすべて無効にするとウイルス感染のおそれがあります。
ウイルスパターンの更新、WindowsUpdateは安全のため定期的に行って下さい。

新サービスをご利用の場合(メールアドレスが***@eps*.comlink.ne.jp)、送受信メールのチェックは弊社サーバ側で行っております。
現在旧サービスまたはタイプGをお使いで、メールのウイルスチェックをご希望のお客様は新サービス(タイプE,F,S,タイプG2)への乗換えをご検討下さい。 →コース乗換えのご案内

 メールチェック時のウイルスチェックを行わない場合、ウイルス付きメールを受信してしまうことがありますが、リアルタイム検索が有効になっていればウイルスが活動する前に検出されます。


 
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