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                                                     平成19年11月27日 改訂
お客様 各位
                                           (株)ウインテックコミュニケーションズ

           OP25Bの採用とメール設定の変更について

拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
平素は、ComLink Internet サービスをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

 この度、弊社ネットワークからのメール送信に対するセキュリティー対策のためOP25B(Outbound Port25 Brocking)の設定を行うこととなりました。
 従来、ComLinkからのメール送信は、メールアドレスに関係なく可能となっておりましたが、OP25Bの設定後は一部のお客様にはメールの設定変更が必要となります。お手数をおかけ致しますが、ご理解、ご協力の程お願い申し上げます。

補足(平成19年11月27日)
11月以降、各プロバイダでOP25Bの実施対象が拡大しております。最近メール送信のみができなくなった場合はサブミッションポートの設定で正常化する可能性があります。


該当となるお客様

以下のチェック項目でご確認下さい。

なお、現状でメール送信のみできなくなった場合は下記の条件にかかわらずサブミッションポートの設定を試みて下さい。

こちらのチェック用ページからもご確認いただけますOP25Bに伴う変更チェック

ComLinkの接続からComLink以外のメールアドレスでメールを送信される場合
(勤務先や学校のメールアドレスでご自宅から送受信される場合など)
メールの送信ができなくなります。送信するためにはメールの設定変更が必要です。
ご利用の接続が固定IPの場合は該当致しません

Comlinkの接続からComLinkのアドレスでメールを送受信されているお客様は 従来通りご利用いただけますが、送信のみエラーになる場合はサブミッションポートの設定をしてみて下さい。
タイプG、タイプG2、ホスティングのお客様も同様。

・ComLinkのアドレスを他のネットワークからご利用の場合
今回の変更では影響はありませんが、他のプロバイダでもOP25Bを実施しつつあり、その影響でComlinkメールを送信できない可能性があります。現在ご利用の状態でメールの送信ができない場合、同様にメールの設定変更で送信可能になる場合があります。
こちらをご参照下さい。→サブミッションポートの設定方法

・メールの受信には影響ありません。
・上記条件以外ComLinkのメールアドレスをお使いのお客様がサブミッションポートの設定をされた場合でも送信に問題はありません。
 (一部のネットワークで影響が出る場合がありますがその場合は設定を元に戻して下さい)

接続しているネットワーク 送信元のメールアドレス 対応
ComLinkの接続
(フレッツも含む)
ComLinkのアドレス
(タイプG,タイプG2,ホスティングを含む)
メールの送信ができない場合はサブミッションポートの設定をして下さい
サブミッションポートの設定方法
ComLink以外のアドレス サブミッションポートの設定が必要となります
ComLink以外の接続 ComLinkのアドレス
(タイプG,タイプG2,ホスティングを含む)
メールの送信ができない場合はサブミッションポートの設定をして下さい
サブミッションポートの設定方法

*ネットワークセキュリティーの強化で送信ができなくなる場合があります。現状でメール送信ができない場合はこちらをご参照下さい
 →サブミッションポートの設定方法

変更日

 平成19年2月7日対応済みですが、ご利用のネットワークセキュリティの強化により、従来対象でなかったお客様に今後新たに影響が出る場合があります。
インターネットの接続やメールの受信は正常で送信のみできなくなった場合はサブミッションポートの設定で送信可能になる場合があります。

メールの設定変更(サブミッションポートの設定
コムリンク以外のメールアドレスをご利用のお客様で、上記のケースに該当する場合は、サブミッションポートを送信ポートに設定することにより、メールが送信できるようになります。
ポートの設定方法につきましては、ご利用のメール管理者にお問い合わせください。
一般的な設定方法につきましてはこちらをご参照下さい。→設定方法


OP25Bとは?
 OP25Bとは、Outbound Port25 Blocking の略で、外部へのメール送信に使うポート(TCP25)に制限をかけ、接続プロバイダのメールサーバーを介さずに外部に送られるメールを制限する手法です。
 通常のメール設定では、接続するネットワークの内部からは、指定されたメールサーバ以外を使用してメールの送信ができなくなります。メールの送信を可能にするにはサブミッションポート経由の送信に設定変更する必要があります。

OP25Bを設定する理由
 コンピュータウイルス感染、不正ソフトウェアの動作などにより、予期しないメールの送信が行われた場合、不正アクセスと見なされ外部からメールの配信を拒否される場合があります。この場合、他の正常なメール送信もまとめて拒否されるため、場合によっては不特定多数に迷惑をかけることとなります。
 OP25Bはあらかじめ指定されたサーバ以外を経由するメールの送信に制限をかけることで、不正なメール送信を防止するために設定されます。
 OP25Bを実施した場合、発信メールの制限のみでネットワーク内での効果はわかりにくいですが、ネットワーク全体でOP25Bを実施することで不正メールの減少が期待できます。

■サブミッションポート設定、SMTP認証の設定をしたのにメール送信でエラーになる
 ・SMTP認証を初めて設定された場合はメールパスワードの再設定が必要となる場合があります。
  →SMTP認証の設定方法
 ・ウイルスチェックソフトの影響でメール送信に異常が発生する場合があります。
  →ウイルスチェックソフトをお使いの方へ

■サブミッションポートの設定をしたが、OP25Bの対象ではなかったらしい。
 対象外でもサブミッションポート経由で送信可能です。そのままご利用頂けますが設定をしたことでエラーが出た場合は元に戻して下さい。

他ご不明な点等ございましたら、弊社までお問い合わせ下さいますようお願い申し上げます。

敬具



 
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